
雇用条件、給与、社会保険、雇用契約、助成金、入社後の受入れまで。
中小企業診断士・社会保険労務士が、初めての採用を経営と労務の両面からサポートします。
「そろそろ人を雇いたい。でも、何から始めればいいかわからない」
そんな経営者のための伴走支援サービスです。
初めて人を雇うときは、
「採用してから考える」のではなく、採用前に会社側の準備を整えておくことが大切です。
初めて人を雇う経営者からは、さまざまなご相談があります。
「思っていた以上に人件費がかかった」
「社会保険に加入する必要があるとは知らなかった」
「求人票と実際の働き方が違ってしまった」
「何をどこまで任せればよいかわからない」
「勤務時間や休日のルールを決めていなかった」
「入社したものの、どう育てればよいかわからない」
こうした問題の多くは、採用前に一度整理しておくことで防ぐことができます。
初めて従業員を雇うということは、単に人手を1人増やすことではありません。
これまで経営者一人で判断していたことを、
従業員にもわかる仕組みやルールに変えていく必要があります。
つまり、
人を雇うことは、会社が「組織」になっていく第一歩です。
「はじめての雇用 安心伴走パック」では、
社会保険や雇用保険の手続きだけではなく、
採用前の設計から、入社、入社後のフォローまでを一緒に進めます。
まずは、
「なぜ今、人を雇いたいのか」
を確認します。
例えば、
など、採用する目的によって必要な人材は変わります。
「とりあえず人を採る」のではなく、
誰に、何を任せるのか
から一緒に整理します。
正社員がよいのか。
契約社員がよいのか。
パート・アルバイトがよいのか。
採用する人の役割や会社の状況に合わせて検討します。
さらに、
などを整理します。
給与額だけを見るのではなく、
社会保険料などを含め、会社としてどのくらいの人件費になるのか
という経営面からも確認します。
求人を出す前に、
などの条件を整理します。
採用後に、
「求人ではこう書いてあった」
「そんな話は聞いていない」
という行き違いが起きないようにします。
採用する人が決まったら、
労働条件通知書・雇用契約書
を作成します。
また、
など、今後必要になる基本的な労務管理についても確認します。
最初から大掛かりな制度を作るのではなく、
今の会社に必要なものから順番に整えます。
人を雇った場合、
会社や従業員の働き方によって必要な手続きが異なります。
について、
加入が必要なのか、どのような手続きが必要なのか
を整理します。
基本パックでは、すでに各制度の適用事業所となっている場合の採用者1名分の基本的な入社手続きを行います。
採用、正社員化、人材育成などについて、
会社の状況に応じて活用できる可能性のある助成金を確認します。
ただし、
助成金を受給することを目的に採用するわけではありません。
まず会社に合った雇用を設計する。
そのうえで、条件に合う制度があれば活用する。
という考え方でご提案します。
※助成金の計画届、就業規則変更、支給申請等は別途お見積りとなります。
採用は、入社したら終わりではありません。
入社後には、
などを確認します。
最初の採用を、その後の組織づくりにつなげるところまでサポートします。
原則として、
初めて従業員1名を採用する事業者様
を対象としたサービスです。
基本料金には、以下を含みます。
会社の状況によっては、追加の整備が必要になる場合があります。
例えば、
などです。
これらについては、
必要な場合に、内容と料金をご説明したうえで別途ご提案します。
必要のないものまでセットでおすすめすることはありません。
「まだ採用すると決めたわけではない」
「まず何を考えればよいのか知りたい」
「正社員を雇える状況なのか相談したい」
という方は、
まずは「初めての雇用診断」をご利用ください。
会社の状況や採用予定をお聞きし、
などを整理します。
相談後、
「採用までに何をすればよいか」がわかる状態
を目指します。
なお、診断後30日以内に
「はじめての雇用 安心伴走パック」
をお申し込みいただいた場合、
初めての雇用診断の料金を、安心伴走パックの料金に充当します。
まずは相談から始めたい方も安心してご利用いただけます。
従業員0名から数名程度の、
これから組織づくりを始める事業者様
を特に想定しています。
人を雇うときには、
労務の知識だけでは十分ではありません。
「この人を雇って経営は成り立つのか」
「何を任せれば会社が成長するのか」
「どんな役割を担ってもらうのか」
という経営の視点も必要です。
一方で、
などの労務管理も欠かせません。
だからこそ、
経営と労務の両面から、初めての雇用を支援します。
従業員1人の会社に、
大企業と同じような人事制度は必要ありません。
大切なのは、
今の会社に必要なことを、必要な順番で整えること。
最初からすべてを完璧にしようとすると、
経営者の負担が大きくなります。
まずは、
「最初の1人が安心して働ける状態」
をつくる。
そして、
2人目、3人目を採用するときに、
必要に応じて仕組みを育てていく。
そんな現実的な組織づくりを支援します。
お問い合わせフォームから、
「初めて人を雇う予定」
とお知らせください。
↓
会社の状況、採用予定、お願いしたい仕事内容などをお聞きします。
↓
雇用形態、勤務時間、給与、人件費、必要な手続きなどを整理します。
↓
求人条件、雇用契約書、必要な労務ルールなどを整えます。
↓
採用が決まったら、必要な入社手続きを進めます。
↓
入社後の状況を確認し、今後の育成や組織づくりについて一緒に考えます。
はい。
むしろ、求人を出す前のご相談をおすすめしています。
仕事内容、勤務時間、給与などを整理したうえで求人を出すことで、採用後のミスマッチを防ぎやすくなります。
問題ありません。
「本当に今、人を雇うべきか」
という段階からご相談いただけます。
採用以外の方法が適している場合には、その選択肢についても一緒に整理します。
はい。
個人事業主として初めて従業員を雇う方も対象です。
助成金には、それぞれ細かな要件があります。
採用条件や会社の状況を確認し、活用できる可能性がある制度をご案内しますが、受給を保証するものではありません。
実際の申請を行う場合は、要件を改めて確認したうえで別途ご契約となります。
会社の人数、採用計画、現在のルールなどによって異なります。
法律上の作成義務だけではなく、
今後の会社運営に必要かどうかという観点からご提案します。
はい。
「すでに1〜2名雇っているものの、雇用契約やルールをきちんと整えていない」
という会社のご相談にも対応しています。
何を任せるのか。
どんな働き方にするのか。
いくら支払うのか。
何をルールにするのか。
どう仕事を教えるのか。
どう成長してもらうのか。
一つひとつを考えていくことで、
会社は少しずつ「組織」になっていきます。
初めての採用だからこそ、
わからないことがあって当然です。
一人で調べながら進めるのではなく、
必要なことを一つずつ整理していきませんか。
採用前から入社後まで、経営者と一緒に考える。
それが、
です。
わたなべ経営労務コンサルティング
中小企業診断士・社会保険労務士
渡邊 浩行